2013/8/26

「ICH Q11:その意義と日本への適用 」 発表スライド  2013.3.5


●医薬品品質フォーラム 第14回シンポジウム(2013.3.5、きゅりあん(品川区総合区民会館)大ホール)
  ICH Q11:その意義と日本への適用 」

 1)01Q11ガイドラインのスコープ (PDF) 
安藤剛(PMDA

2)
製造工程開発 (PDF) 
高木公司(Q11 EWG 専門家)

3)
出発物質と管理戦略 (PDF) 
奥田晴宏(国立衛研)松村清利(大塚化学)

4)
品質リスクマネジメントに基づく承認申請書の記載 (PDF) 
高木和則(PMDA)

5)
プロセスバリデーションとライフサイクルマネジメント (PDF) 
仲川知則(大塚製薬)

6)
バイオテクノロジー応用医薬品へのQ11の適用と課題1 (PDF) 
安藤剛(PMDA)

7)
バイオテクノロジー応用医薬品へのQ11の適用と課題2 (PDF) 
古賀淳一(第一三共)

8)
08Q-IWGのQ8910の実施に関する指針からみたQ11 (PDF) 
松田嘉弘(PMDA)

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